From 1964 in SHONAN  CHIGASAKI

つるみね通り動物病院

骨肉腫 Osteosarcoma

 犬の骨腫瘍は80%以上が悪性腫瘍とされ、骨肉腫 がその大半を占めます。四肢(特に上腕骨)における発生率は高く、激痛から患肢の負重を困難とさせます。ゴールデンレトリーバーなどは好発犬種で、診断には血液検査、レントゲン検査、骨バイオプシー検査等が必要です。多くが予後不良となるため、出来る限りの早期発見と鎮痛を目的とするための治療が必要です。

11歳のゴールデンレトリーバー。元気食欲あり。2週間前から右後肢の跛行を認める。レントゲン検査にて上腕骨近位端に骨融解像を認める。 外科手術。病理検査から骨肉腫と診断。

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