From 1964 in SHONAN  CHIGASAKI

つるみね通り動物病院

チェリーアイ(第三眼瞼腺逸脱) CherryEye

 イヌの眼には瞬膜というものがあり、眼をきれいにして潤いを保つ役割を果たしています。この瞬膜は第三眼瞼と呼ばれており、この裏側に存在する第三眼瞼腺が逸脱する病気です。逸脱した部分が炎症から赤くなって腫れるため、この名前で呼ばれています。 若い小型犬種に多く発生します。

 軽症な場合は、内科療法にて消炎剤、抗生剤などの点眼療法にて治療しますが、改善しない場合は外科手術が適応になります。手術は瞬膜腺を切除せずに温存する方法です。流涙量は手術後も減ることはありませんので、将来乾性角結膜炎になる心配もありません。

手術前

手術後

手術前

手術

手術後

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